他にも色々あります。
alulaは、動翼がバルサだったと思うので、そこが良さそう。
raptorは、サイズが、スパン900mm・1200mm・1500mmと3種類あるのが良いかも。
でもEPPなのかは??です。
スロープじゃないと、あんな風に飛ばないとは解っているのですが、なんだか見ちゃうんですよね。(∩。∩;)ゞ
翼型は是非MH46で。
ttp://rcp.web.infoseek.co.jp/rc2_QuickBraid.html
重心さえ合わせれば問題なく飛びぶでしょう。
良いスロープが近くにあるのでしたら楽しいと思いますよ。
1年前に堰合さんのサイトを参考にプッシャーの無尾翼機を作りました。ホームセンターの発泡スチロールをMH46に熱線カットして梱包テープ貼りで結構な強度が出ました。重心が合えばすばらしい飛びになりました。重さの割にはグライド性能も良かったです。取りあえず電動はどうでしょうか?
mini FWの尾翼は削り終え下手に塗装しました。動翼のカットとフィルム貼りとリンケージが残っています。用が出来なければ週末には完成しそうです。
ttp://picasaweb.google.co.jp/nagsky/YnwutK?feat=directlink
「すりばち」の頂上まで、グライダーを担いで上るのが大変でした。
MH46の翼型、S字キャンバーがないように見えるのですが、この機体だとデルタ翼になるのでいらないのでしょうか?
alulaとかには、S字キャンバーある(必要)なんですよね!?
スロープの飛びには惹かれるのですが、結構大変ですよね山に行くのは・・・。
僕は以前登山してたことあるのですが、三重の山でスロープRCグライダーを見たことありません。
本物のグライダーなら、時々見ますが・・・かなり減ったような気がします。
入道ヶ岳なんかは、グライダーの名所みたいな所なのでRCできたら、おもしろそうです。ああいう場所って、グライダーのクラブが占拠してたりするのかな?と思い、そこで飛ばすのは気が引けますけど・・・。それに、対向できない道も難儀ですし。
EPPの小型のやつなら、青山高原で飛ばせるかも?と思ってます。
あそこなら道広いし、小さいものなら危険性低いし、失くしても悲しくないですし。カップルが多いのが・・・ちとアレですが・・・。
スロープで慣れないうちは、機体損失率が高そうなので考え物であります。それと通行手段であります。
スロープも経験されてましたか!?引き出しの多さに「びっくり」です。(笑)
無動力で風の力だけで飛ぶ!というのが、なにか惹かれるのであります。
インドア機でも、ちょっとした吹き上げの風の吹くとこなら、かなり浮いてられそうなんですけどね~。
キャンバーは正確には翼型の上面と下面との中点を結んだ曲線なので、
下が膨らんでいてもキャンバー付きの翼型となります。
ttp://www.takumaru.com/home/kouza/fig_01.GIF
また、これらの機体のようにフルスパンに渡って
動翼がある無尾翼機の場合は、
クラークYで作っても両エレボンを跳ね上げれば普通に飛びます。
ただクラークYはMH系やRG系の翼型よりも空気抵抗がかなり大きいので、
飛ばしてもあまり楽しくないと思います。(^_^;)
<(_ _)>すいませんでした。
もっと主翼下面の後方が、下に膨らんでいるものと思ってました。
素人の僕が見た印象では、普通の準対象翼なんですけどね・・・。
難しいです翼型。熱線カットも難しそうだし、グライダーは買う方がよさそうです。
でも、欲しいのが少ないんですよね。それが悩みです。