強度面、特にランチングするならジャベリン(やり投げ)でもきついかもです。
板翼はそれ自体がフラッターを起こさせるので
バタ→バタバタ→グネグネ→空気抵抗大幅増
となりそうな予感がしますです。予感ですけど・・・・・
いっそう上下にカーボン立てて捩じり翼はどうでしょうか(笑
そしてやはり、グライダーならスパン500でも翼型いると思います。
でも自然界にはこのサイズで滑空を求める生き物って見当たらないようなですので
板翼は小さい(トンボとか)のには良くても滑空は望めない
とつじつまってるのかもです。
飛ぶ=滑空 とまで行ってないトンボですが結構滑空しているのはみることがあります。
最後に御言葉過ぎて恐縮縮縮ですが、しっかりしたほんきグライダー以外は中途半端に見えてしまいます。
(製品についてもいえますけど、そこは敷居の高さなんでしょね・・)
入れ違いが多いっすね・・・。
手で振った状態でのフラッターはなくなったので、とりあえずこれで完成めざします。
グライダーは、翼型必須ですよね・・・重力で落ちる力と翼型での揚力、そしてランチの力の合成で飛んでいるように感じるので、揚力なくしたら、ただ降りてくるだけの物です。
小さいので揚力あてにせず、サーマル狙い(サーマル獲得したことさえありませんが・・・)です。
軽ければ、小さいサーマルでも浮ける!
飛ばなければ、ある意味ウケる!(一人で飛ばしてますが・・・)