置く場所がないとも言う・・・。
でも21型が手に馴染んでいる様ですし、次の機体の為には仕方が無いですね。
52型も悪い機体じゃないんですけどね・・・。
初めて作ったスケール機だったので、ロールが芯が出ずに回るんですよ。
この52型のおかげで21型の資料になり助かってますが・・・。
それと、いぬさんも小型機が多いのでわかると思うのですが、このくらいの大きさのスケール機は、ロールが鈍い印象あるので、飛ばしていてスカッとしないんですよ。
もっと速度出るようにすれば、機敏な舵になるとは思いますが・・・怖いもので・・・。^^;
私も未熟な時代に作った機体って『今ならこんな事しないのに』って部分があちこちにあったりします。そのうちの幾つかはもう手直しでどうにかなるレベルじゃなくて、騙し騙し飛ばすか新しい機体で作り直すかって感じですよね。
ロールの件はそうですね、速度を増してやれば必然的に舵の効きも良くなりますね。うちのムスが正にこの状態で、今は垂直上昇しながらでもドリルロールします!?そんな訳で、私もスカッとしたい時には21型クラスの機体をグリグリですね。
いぬさんのムス!?モーター変換したんですか?ついにマーリンエンジン搭載(笑)
実機のムスも活躍したのは、エンジン積み替えてからだったかな?(米国の機体はサッパリ知りませんが)
もう一度作ると、かなり完成度UPしそうなのですが・・・ファンフライやったり、グライダーやったりと浮気者のわんたなので、研究?探究心でしょうか?欠如してるのかなぁ・・・と時々思います。
作るのは・・・パクリが基本です。(笑)
実はこのムス、ちゃんと作り直そうと思って予備機体を既に準備してあったんですが、重いながらも元気に飛んでくれているんでそのままになってます。
私もあれやこれやとやってみたいことが多くて、結構中途半端な仕掛品も多いですね。初めからもっとしっかり調べて、パクリでも良いから完成度の高い物を作れば良いんですが、思い付きで作業を始めて勢いが尽きてそのままってパターンが…。
いえいえ、僕なんかはパクリが基本になってるので、一種の逃げですが(変な所で拘るけど・・・)いぬさんや他の皆さんのように自分から進んでこうしたいという研究心や欲求みたいなものが一番大事かな?と最近思いますよ~。
それと、タイヨーの1/24シリーズは、ほんとに不死身ですよね。
僕の零戦も、京商ムスの初フライトのお供に飛ばした時に、エルロンサーボが壊れたみたいで、左にフル打角で戻らなくなり、そのままスパイラル状態で落ちたのですが、無傷状態ですからね・・・。
そろそろ作り直そうかな?と思いつつ・・・もう、これ駄目だなと言う損傷がないので現役でいます。
安定性はいいですけどね・・
アクロバットは少し鈍いですよね。
実機も実際はタイヨー52型と同じぐらいの運動性ではないでしょうか??
21型みたいなのは「怪物」ですから^^:;
機体の大きさでロール速度って言うのも・・
私のGWS P-51Dはファンフライ機並にグリグリできますよ!
零戦は実機もロール速度が遅かったみたいですから・・
うん、退役しております。メカ抜きと保存場所確保ができず退役しました。
今は、京商P-51が、そこに居座っていますw
大きくなると、やはり鈍い感じがしますね・・・。
戦闘機の基本、ドイツがそうかな?小さくて高馬力が大事なのかも??機敏に動きそうです。ロールは鬼かも。
上昇率なら日本軍機も、そこそこいいかも。軽くて翼面積あるから・・・でもロールは遅いでしょうね。
この頃だと機体の性能よりも操縦者の腕で勝敗が決してしまう所ありますので、実際の所はどうなんでしょうね・・・。何がよいのやら・・・。
隼が飛んでいる映像がようつべにありますが、気持ちよく飛んでいますよ~。零とか疾風とか紫電とかも、あんな風なプロモーション映像みたいなのを残して欲しかったなっという思いです。^^