モーター ウェイポイントE2208-30(KV1300)
アンプ コスモテックCT-12A
サーボ ROBIN-HD 6gX2個
受信機 コロナ4CH
プロペラ ノーマル(8X4?)
バッテリー 3S-800mA(20C) 3S-450mA(25C)
脚付きのバッテリー込み全備重量 800mA>410g 450mA>390g
最大電流値 6.8A~8.0A(バッテリーにより変動)
エルロンリンケージが、意外と固く、ROBIN-HD 6gでは、ちょっとトルク不足。
ニュートラルに1~2mm戻らないので、当て舵みたいな操作が必要になる。8g級サーボの方がベストだと思う。
飛びは、かなり素直で飛ばしやすい。ラダーつけたらナイフエッジできるんでないかい?と思うくらいに、プロフィール機に近い飛びだと思う。
スケール機にしては、かなりスローフライト可能だけど、あまり調子にのってフラフラ飛ばしているとコロンと翼端失速みたいな落ち方する。(落としました・・・)
2~3mからコロンと落とした損傷がこれ。
指で押さないと判らないので、これで飛ばしていて、ロールでキャノピーを落としました・・・。(ちょこっと土ついてると思う)
この落ちたキャノピー発見できたのは、かなり奇跡に近い・・・。
推力は、初心者用みたいなスペックかもしれない。
スロットル70%くらいが、ちょうど扱いやすい状態かな?と思う。(ヘタったバッテリーだと、ほとんど全力www)
100%にすれば、もちろんループ可能。(ヘタったやつでもできる)
垂直上昇は、重量の2倍くらいの推力ないので、たぶん、ずーっとは無理。
最高速度は、30kmくらいかな?そんなに出てないかも知れません。
ピッチ4のペラでは、こんなもんかな?その代わり、低速でも安定感ある引きだと思う。
450mAと800mAとの重量差での飛びの違いは、ほとんど感じず、400gで20gくらいの軽量化は、あまり意味ないのかもしれない。
こんな感じでした。┏○ペコ
これは、初フラおめでとうございます。ムスタングの低速がXなのは実機どうりでしょう。ゼロなどに比べて馬力倍なのにそんなに大きい機体ではなかったですし、速度性能を狙った設計のはず、ところで地上滑走から離陸できそうでしょうか?グランドコンディションにもよるとは思いますが?
大きさ的には、タイヨー52型より一回り大きいですが、重さが100g増なので・・・どうかなぁ・・・と思ったのですが、流石製品ですね、しっかりした飛びです。
低速安定性は、断然タイヨー52型の方がよく、ある程度速度出るとP-51の方が安定してそうです。
迎角や翼型、重量など違うので平等な比較ではありませんが・・・。
P-51も完全スケールではないみたいで、見た感じだと純対象翼ではないか?と思います。それでも背面が結構安定してて、エレベーターダウンが少しで水平飛行でした。
地上滑走は、1フライト目に1度だけしたのですが、滑走できそうな路面の近くに土が山盛りもってあって滑走できる距離が短く、結構ギリギリで離陸でした。思ってたよりは浮きが悪かったかも?です。
もう少し綺麗な路面だと、滑走中にスロットル上げる速度が速いと思うので、たぶんですが、離陸は悪くないと思います。
ですが、実機通り速度を狙った特性があるのかもと感じます。
さすが、作る喜び世界の京商ですね、この点トイラジの
T社より歴史が長いだけのことはありそうな・・・
さて、ムスタングも十分乗りこなせているようで、同じ2000馬力級の疾風も近々いけそうですね。
たぶん・・・京商P-51よりアルファの疾風の方が飛ばしやすいとは思っているのですが、心の何処かに恐怖心が・・・。
疾風にラダー&引き込み脚を装備したいという未練もありますし。(-ω-;)ウーン
脚を使える場所なさそうなのでラダーまでかな?妄想中ですが・・・。現在6CH受信機しか在庫ないので、これは夏かな?っと逃げかな!?∑(゚ω゚ノ)ノ
P-51で感じたのですが、プッシュロッド式の1サーボエルロンは、少し納得できないですね・・・。リンケージが軟らかければ、それほどカッ飛びでないので6gサーボで十分だと思っているのですが・・・。