SF小説の出来事が、不可能とは言えないかも?と思いました。
1.量子コンピューター
よくわからんのだけど、今のスパコンより数千倍速いとか?
処理能力ではなく、解が1つしかないような答えを瞬時に判断できるでいいのかな?
たまにあるコンピューターに計算させて、人間では直感で、これしかないだろ?と思う回答に、全て調査して調べるのが今までのコンピューターでしたが、そういう処理が一瞬で可能なようです。
昔、ビット数でハードの性能を争ってた時代のように、この量子コンピューターは、ビット数が単なる倍数ではなく、二乗になっていくのでビット数が大事っぽいです。
なんやら難しそうですが、画期的な物になるのは、間違いなさそうです。
2.地球外惑星
地球に似た惑星が、次々と発見されているようです。
ウィキは、こちら。
今年も新しい星が、発見されるかも知れません。
温度、水、酸素、気圧、大気の壁、磁場、程度な重力、いろんな条件が必要ですが、地球2号と呼べる惑星の発見は、そう遠くないかも。
火星移住計画みたいなのを聞きますが、移動手段さえあれば、似た星へ行く方が手っ取り早いですよね。
人類以外に知的生命体存在の可能性も、昔ではバカにされる話でしたが、今では有り得る話になってきています。
3.反物質
現存する物質の正反対に値する物質がある事が判明しています。
自然界には、ほとんど存在しないとされていますが、地球上の自然界でも作られているが、瞬時に消えているという説もあり、反物質が簡単な方法で採取できるようになれば、エネルギーに革命がおきると思います。
核なんかの何十、何百倍のエネルギーなんですよね?よくわからんけど
こういう物質が発見されると、ゲームでの裏世界・別次元みたいな物が、存在しているのかも知れませんね。
こんなとこかなぁ・・・ちょっと調べて興味持ったのは。
ここを読んで興味出た方は、調べてみてください。