ガラスクロスとエポ

いや~気圧が低いのかな・・・?疲れかな?今日も1日寝てました。
寝る子は、育つと言いますが、育ち過ぎですね。

っと、本題に入らなくては・・・。
仕事でガラスクロス(正確にはガラステープ)0.03~0.8mmまで種類あるのかな、それをエポ(絶縁樹脂と呼んでる)で浸透硬化させて耐熱と絶縁効果を得るという作業があります。
そこで、簡単な方法を教わったので、マイクログラス貼りに応用できるのではないか?と思ったのでUPします。
通常は、ガラステープを巻いた個所を釜やドライヤーで暖めてから、樹脂を塗ってドライヤーでまた加熱し浸透させるのですが、ムラができたり、タレてきたり、硬化が始まって浸透しなかったり・・・と、僕は、あまり得意じゃないです。
そこで、奥の手を教わりました。エポが、主剤と硬化剤の比率が、4:1なのですが、そのあとに1の割合でアセトンを混ぜるのです。
エポが砂糖水のようになり、ハケで軽く塗るだけで簡単に浸透し、軽くドライヤーで仕上げてオシマイです。
エポが薄く均等に浸透するので、余盛りが必要な場合は2度塗りします。
その代わり・・・硬化時間が遅くなります・・・。硬化時間、数時間のエポが、24時間くらいになっちゃいます。
マイクログラス貼りも、こんな感じだと思っているのですが、違うのかな?(ガラスクロス+エポ)
b0157260_20201094.jpg

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Commented by yf2mllsg at 2008-11-12 23:16
お邪魔しますです。。
エポ薄めはやったことがあります。
マイクログラス貼りにももちろん応用可能ですよ!実際マイクロクロス貼りはエポ以外は考えられませし、過程も結果も良かったです。

エポはあっためると流動性が増すので散布前にオーブンに入れたりします(笑
配線の絶縁なら強度はさほど要らない気もしますが、強度(脆くなる)と耐食性が落ちるようです。。
なので流動性のいい樹脂や普通(GM6600)など使い分けて細かい粘度は加熱温度で変えています。(冷やしたりもします)
樹脂を浸透させたらオーブンで焼いたり、ふつうは電気毛布でぐるぐる巻きにして加熱硬化させて強度を高めています。
Commented by wanta_plane at 2008-11-13 21:46
並木君、こんばんわ。
エポ+アセトン、スゲーと思ったのですが・・・当たり前だったのかな?
これすると強度が落ちるのかな?

エポを温めて流動性よくすると・・・硬化時間が速くなりません??陶器のお皿などの上でお皿ごとエポを温めたら、保温効果で時間稼げそうですが・・・。
とは言え、塗った部分をドライヤーで加熱させる必要もあるし、忙しそうです。
エポ+アセトンで均一に全部塗ってから、ドライヤーの方が簡単なので、僕だとこっちの方法じゃないとキツイかな。^^;
エポの種類や硬化温度の状態で、強度変化あるんですね。勉強になります。<(_ _)>エポまで詳しいとは・・・やるなっ!?

あっ、そうそう、エポとグラスの硬化表面だけだとアレなので、サンドペーパー仕上げが必要になると思うのですが、それすると表面ザラザラになっちゃうんじゃないかと思ってます。
エポを多めに盛ればピカピカに仕上げられそうですが・・・重くなっちゃうよね・・・。うーん、やっぱ難しいことに変わりないかなマイクログラス貼り。
by wanta_plane | 2008-11-09 20:21 | 雑談 | Comments(2)

主に飛行機の話題です。ヘッポコわんたの言うことはアテにならないけど、楽しくいきましょう。


by wanta_plane
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