フルハイでは若干速くなりましたが、(3Sで)中速がNGでした。
現在もつけてますが、6×4に戻そうと考えてます・・
機体の大きさとぺラの大きさの比が合わないのが見苦しいですが(ノ∀`) アチャー
僕も5.25x4.75試しましたけど、最高速は伸びるけど、加速力や中速辺りの引き感が犠牲になるように感じました。
スピードペラは、空気抵抗の少ない機体の方がいいかな?と僕なりの結論です。3Sなら使えそうですが。
52型でも、8x6Eと8x6SFを試しましたが、最高速度あまり変わらず、中速くらいの引きでは断然SFの方が有利でした。あと、GWSペラは論外でした・・・。9インチ使った方がいいかも?と感じましたけど試していません。
回転数と機体の空気抵抗、あと好みでペラ選択がかわってきそうですね。意外と奥が深い・・・。
僕の21型のモーターだと、最大で10A流れるくらいの設定の方が効率のいいパワー出せると思うので、2Sで7x6とか、3Sで5x5とかの方が良さそうなんですけどね。3Sで6x4も可能かも?です。
KV1800に3Sですか!?以前に手投げの動画拝見しましたが、あの反トルク・・・納得しました。
僕の零戦だと、今のアンプはコスモなので3Sでも大丈夫そうですが、一度焼けるの見ちゃうと少し怖いんですよね・・・。
僕の零21の3S+4.7x4.2だったかな?と、2S+6x4が同じくらいの速度かな?と感じております・・・。うーん、3Sは半年前の記憶なので怪しいですが。
因みにモータはKVこそ高いですがEMPの小さい奴なのでそんなに凶暴なパワーは無いですよ。重量が嵩んでいるせいもありますが、垂直上昇も厳しい位です。
コスモテックのアンプは7Aの新型は2sまでとなっていますが実は3sでも使えたりします。12Aの方ならデカ過ぎるペラを付けたり、壊れかけのモータで脱調させたりしなければそうそう壊れる心配は無いと思いますよ。
しかしペラ選択は奥が深いですよね。APCとGWSだと同サイズでも全然引きが違いますし、胴体着陸専用の機体だと耐久性も必要ですしね。
個人的にはある程度カッ飛ぶ機体にはAPCの方が向いている気がしますが、小パワーの機体の場合にはGWSの方が効率が良い事が多い様に感じます。
APCのスピードペラはMicroBeeで色々試していますが、これは完全にピンポイントのマッチングになりますね。ちょっとでもダイヤやピッチが外れると、いきなり効率がガタ落ちになっちゃいました。
もし2機目の製作の機会があれば、軽量化をもっと意識して作ってみてください。
僕の2年前の機体は、ブラシ180モーターで12C放電のリポ>推力120g程度で全備165gでした。
初心者だったのもありますが、飛ばしにくかったです・・・。5gや10gの軽量化でも、かなり違ってくるのではないかと感じています。
3.7gサーボが定位置なら、零戦だと140g~145g程度で作れると思いますし、P-51なら首が長いので、もっと軽く作れるんじゃないか?と思ってます。
2機目だと、aoさんの機体にかなり近づくんじゃないかと思ってますよ。
僕のも背面ループできるのですが、以前より描く円の半径が大きくなったように感じていますし・・・怖いので滅多にやりません。(笑)
背面で低空飛行なんて・・・滅相もないです。aoさんの機体と操縦技術には、まだまだ遠いのかな?
結構上手くなった、零の機体もそこそこ良いと自己評価していたんだけど。(;^ω^A テレテレ
ムスタングをもう一機というのは多分無いと思います。暫くラップする期間があって隼にバトンタッチという感じになるんじゃないかと。
ムスタングはエルロン2サーボですし、補強も無駄が多いし補修だらけで接着剤の重さも馬鹿にならない状態だと思います。同じ機体を今新規に作れば、何も考えなくても多分20g以上は軽くなるでしょう。その先はエルロン1サーボにしてモータやサーボも今より軽いのをチョイスする必要がありそうですが、それでも全備で150g切るのは流石に辛いかも?
でもこのクラスでは5gの差が飛びに大きく影響する、というのは全く持って同感です。
背面で大きめのループが描けるって事は推力は結構あるんですね。うちのムスタングは流石に重過ぎてダイブしてからでないと背面ループは無理だろうなぁ。
aoさんはエンジンのファンフライも飛ばしてたキャリアの持ち主ですから、機体の製作&調整技術もありますが腕の差はあって当然でしょう。滞空時間の差はどうにもならないと思いますよ、やっぱり…。
ただ世間では21型は意外にジャジャ馬だと言われてますから、難なく飛ばせるわんたさんだって充分上手いと思いますよ。
僕は、実物のT-P-51を見たことないのですが、プラパーツが零より多そうなので、こっちの方が重いのかもしれないですね。
P-51再びじゃなくても、隼で今のP-51の経験が生きてくると思いますよ。
T-隼は、ちょっと目で見て判る実機と違う個所があるので改造やる気がないのですが・・・改造されてる人の情報見ると零より重いみたいですね。
スパンが大きい分、それで良いみたいですが。
零同様、首が短いので後ろが重くなっちゃうんでしょうね・・・前進翼だから零より大変かも?です。
それと、僕はホビラジ2年目なんですが、徐々にレベルUPしてるとは思うのですけど初期の1年目くらいな飛躍的なレベルUPはなく、機体作る前から、その機体の大体の飛びや、自分の製作技術でできる範囲、自分の操縦レベルでできる範囲が見えてくる時期みたいで・・・なんと言うか情熱みたいなものが失われてきている状況なんですね。
ネットサーフィンで「やる気あふれる記事」を読んで刺激を受けやる気をわけてもらっています。(笑)
隼はスパンが大きいのと翼形が若干違いますから21型とは結構性格が違うみたいです。形状的にはセミスケールでしょうか?
重心位置はちょっと大き目のモータを積むか、バッテリ搭載位置で何とかしたいところですね。このクラスの機体だと、なるべくならウェイトは積みたくないですから。
2年目というと確かに1年目の様な二次曲線的なレベルアップは難しいのでしょうね。約半年の私でも、初期の頃と比べると伸び方は相当鈍化していますから…。
それと、機体を作る前に飛びが想像出来ちゃうのも良し悪しなんですねぇ。今では幾らか想像が付く様になりましたが、それでもあれもこれも飛ばしてみたいって想いがまだまだ強くて、保管場所の制約の方が大きい状態です。
情熱を維持するのはやはり大変ですよね、私ですら気乗りしない時があったりしますし。そんな時には一緒に飛ばしている仲間の力が大きいですね。ほぼ毎週末会っていますから、その度にエネルギーを分けて貰っている感じです。
実機の零は、20mm砲の衝撃対策で垂直尾翼を大きく設計されてるので、RC化には隼より零の方が向いているのかも知れないです。
タイヨー零21は、それより大きくしているように見えますけど、未確認です。
成長も遅いですが、自分で「こんなもんだろ」と納得して高みを目指さなくなってきてるのかもしれないですけどね・・・。
そろそろ零21のバッテリー買い替えないと、4個中、初めに買った2個がパワーダウン気味です。
リポの価格が、みるみる下がってくるのが嬉しいですね。