なんとなく中国製というとこに信用性が・・・。(-ω-;)ウーン、偏見でしょうか。
僕がEPPの神と信仰しているsekiai氏(EPP機以外でも凄いです)が、このような機体を作ってくれると嬉しいのですが、何分中途半端な味付けの機体ですから、興味持ってくれないかなぁ・・・。
もっと、おもしろそうなのは、WW2のセミスケールで軽量で滑空性能あるパイロン機で、しかもEPP!スパン800程度。これは、かなり妄想入ってるな・・・。ムリムリ。
alulaタイプのグライダー、もっと興味でてくるか、このサイズではつまらないよっと飽きてくるか、今後の僕の気持ちしだいです。
動画見ると惹かれるのですが、山じゃないと無理だよと自分に言い聞かせております。(´・ω・`)
たぶん、買って平地でランチしても「・・・なんだぁ~こんなもんかっ・・・」と80%予想はできています。
あと20%が、「えー!?マジッ!?飛ぶんだ・・・」となるかも?夢を見ております・・・。
これが上昇風の無い状態でのalulaの本当の滑空性能だと思います。
上手く投げてだいたい30秒ぐらい飛ぶかな?良い性能だと思います。
ttp://korisho-bgata.at.webry.info/200704/article_1.html
情報ありがとうございます。これぞ、正確なデータかもです。
うーん・・・と考えてしまう性能ですね。実に微妙です・・・。
山用の機体かな・・・やっぱし・・・。(-ω-;)
20%が、1%くらいになりました。夢を見ていたようです。
大きいのじゃないとピュアグライダーは事実上不可能なのか・・・残念だなぁ。(´・ω・`)
上野さんのDragon Lady UM 重量40g位?が、
静岡ハンドランチ大会でフルサイズの機体たちと戦って
勝ったシーンを目撃したことがあります。
ttp://web.kyoto-inet.or.jp/people/kouzai_m/Etc_g.html
小さくて軽ければなかなか壊れないので、
EPPにこだわらなくても良いと思います。
効率の良い翼形で軽量で精度良くとなると、やはりバルサでしょうか?
以前から日曜工作ランドというHPで、スパン500の50gのグライダー見ていて「いいなぁ~」と思ってました。
飛びがどうなのか?よく解らず不安だったのですが、なかなか良いのかもしれないですね。
ちょっとワクワクしてきました。ヽ(=´▽`=)ノありがとうございます。
ミントでも軽く作れば・・・なにやら期待が持てそうです。
全く自信ありませんが、制作意欲が出てきました。
ミントだと、70g以下くらいは必要になるのかなぁ・・・。(-ω-;)ウーン、キツイなぁ~。
ミントはピュアグラもモグラも飛ばしました。
モグラは50XCにリポで2サーボです。
ミントはモグラにちゃうともうグライダーではまるっきりなくなってただのパイロン機もどきです。 ピュアでも土手ソアリングならそこそこ(あのサイズにしては)飛びます。(不死身ですし・・)
個人的妥協案とか出させて頂くと、シーフューリーの翼を熱線で上下で2分割して(スライス)ドライヤー、アイロンで温めて近いグライダー用の翼型ちかずける、テールはつりざお(1000円くらいであったりします)でテールブームにして安EPPSALなんていのはどうでしょうか・・(笑
ミントを軽量化で作っても駄目でしょうか?
考えていたのが、尾翼をデプロンにして、胴体のフィルム貼りを削除したら軽くても重心出そうなので、バッテリーをリポ1S使って70g程度狙えるんじゃないか?と妄想しておりました。
それと、熱線カットは・・・僕の技術では99%失敗するヴィジョンが浮かびます。
もし熱線カットするなら、発泡スチロールを使うかな?材料は豊富に手に入るし・・・壊れやすいでしょうが・・・。
でも、グライダーの薄翼は、なるべくやりたくないな・・・という気分です・・・。
まともに滑空しませんので注意してください。
重量よりも翼型とその精度の方が大事です。
翼型が間違っていると、どんなに軽く作っても性能は悪いです。
自作するなら淀川滑空班のスチレンミニSALを
お手本にするといいでしょう。
ttp://web.kyoto-inet.or.jp/people/kouzai_m/MiniSAL.html
全翼機だけは、また別物なのかな?とは思ったのですが、キャンバーSが必要らしく自作は厳しいっす・・・。
やっぱり、グライダーは難しいっすねぇ・・・妥協がモロに性能に出ちゃいそうです。
っと、思っていたら、このスチレンミニSALは、作れそうな匂いがします。
これの性能は・・・どうなんでしょう?図面とか作り方の詳細とかないでしょうか?(*´д`*)ハァハァスバラシイ