スチロールでもスチレン板でも、カッターとヤスリで頑張ってるわんたですが、時々熱線カットに憧れます。
EPPだとハサミで切りますし、デプロンだとカッターの刃の痛みが少ないので特に気になりませんが、
デコパネは、カッターの刃が、すぐ悪くなりますし、発泡スチロールだと肉厚あるのでカッターで切るには限界を感じさせられます。
デコカッターを検索で調べてみると、スチロールカッターって商品化されてるんですね。
これなんか、100V電源から使えそうです。値段も3890円とお手頃?
主翼切るには、まだまだ幅が足らないんですけどね・・・。
熱線カットを一番必要とするのは、実は主翼だからです。
自作も考えたのだけど、メンドウなんだよね・・・。ああ、・・・これがニートの始まりなのだろうか。(一応社会人です)
ttp://rcp.web.infoseek.co.jp/sc1.html
0.3mmのニクロム線(700mm)とそれにテンションかけれる構造、電源が10~15Vくらい。。。でいいのかな?
電池容量は、何mAくらいで何分持続するのでしょうか?
切る物によって好みの温度調整するならば、ニクロム線の長さ・太さ・電源の電圧を調整でしょうか?
・・・電圧制御できれば言うことなしなんですけど、高いですよね。
流れる電流は1.8A程度なので、そんなに大きな電池じゃなくてもいいと思います。
あと、弓の長さ(熱線の長さ)で抵抗が変わるため、
コード先端にワニ口クリップなどを取り付けて、
接続部の位置を変えることによって温度調整が出来ます。
熱線カットは、自作できそうです。
知識ばかり詰め込んで、なかなか実行しない私ですけど、お許し下さい。
やるとしたら電源は、車用の鉛電池か、送信機用のエネループ8セルになりそうです。
これが出来るとalulaも自作可能になるんですね。
翼型を持たせられると幅が広がりそうです。^^