●速度が完全に殺せていなかったこと。
●無風だったので、ある意味、着陸が難しかった??
●脚をつけたまま、凸凹の田んぼに着陸は、脚の付け根・機首・翼端が当たり主翼付け根にダメージがある。それの蓄積。
●一番大事なパイロットの能力不足。
原因は、こんなとこでしょうかね?
2年前くらいグラウンドでノーコンになり10~15mくらいの高さから無操縦で落ちてるんですけど、ほとんどノーダメージだったのが嘘のようなほど、今回は、サックリと割れました。(´▽`*)アハハ
写真が、これです。
まあ、スチレンの機体は、こんなもんなんでしょうね。
機首にシワが増えてきて、ふにゃふにゃ感があったから添え木してたんですけどね。(´∀`*)ウフフ
修理は、スチロール用瞬間接着剤とエポキシが、今ないので、SUボンドで貼り付けておきました。
カウリング外したら、結構割れてたのでコッテリ盛っておきました。
主翼固定が、もう2箇所だと強度面で心配なので、胴体と主翼をSUボンドで接着しました。
メンテできないけど、今度割れたら退役させてもいい頃かな?っと思ってます。
タイヨー機やEPPアクロ機と違い、全然サーボ交換に至るまで、機体の殻がもちそうにないですw(;^ω^)