(。-`ω´-)ンー、子供のおもちゃさ・・・と思いつつ・・・。
2005年頃?大きくスケールUPして見た目もグレードUP、引き込み脚の3CH零戦をトイザラスで発見。
これは、目を引いたw
6999円だったと記憶してる。本当に飛ぶのか??という疑問がまず浮かぶ。
横にステラノーヴァがあって、こっちはエレベータ・ラダー・スロットルの3CHで5999円だったかな?普通に考えたら、スロットル・エレベーター・(ラダーかエルロン)なのが普通である。
(´・ε・`)エーなんで引き込み脚なのよ~!?と思いつつ、引き込み脚は、凄い魅力でもあった。
30分くらい考えてたかな?・・・_| ̄|○・・・買っちゃったw
まあ、今の自分でも飛ばせる自信のない代物。あの時の僕に飛ばせるわけもなく・・・壊れちゃう。
そしてネットで検索をかけて調べる。
TAIYO零戦クラブを発見。
タイヨー機改造やってた人は、見たことあると思います。
30g以下のブラシレスモーター(BLM)になってからは、特に苦労もなく飛んじゃうので詳しい記事なかったですけれども、ブラシモーターを色々チョイスしたり、軽量化とかありましたねぇ。
質問したら詳しく教えてくれる人もいて大変お世話になったと思っています。
その機体販売元タイヨーの空物RC部門、倒産。→タイヨーホビーとして復活したが倒産。
小型電動RC飛行機の老舗??ユニオン模型倒産。→フリーフライト機だけ復活。
マイクロ零戦の元祖でしょうか?ラトルスネイクも潰れたみたいですし。
TAIYO零戦クラブのHPも、消えたみたいです。
なにか残念ですね。
飛行機好きな人、特に零戦やWW2航空機の好きなの人には、一度味わってもらいたい、あの感動。
今のゲームは、かなりリアリティありますが、RCでも小型でも電動であっても本物は、また違った興奮があります。
大きいRCに比べ、安価ですし、落ちた時の危険性も低いですし、それほど広い場所が必要でもないですしね。
タイヨー零戦、その他の小型RC電動飛行機、それらの製作や改造、アドバイスくれた方、研究されている方、全ての人にありがとう。
そして、また時代の波が来た時には、復活することを願って・・・。
TAIYOの小さい零戦や2モーターの種類のは、たくさん売れたと思うんですよね、それで他メーカーからも派生が出てきたのだと・・・。
あの頃は、トイザラスに空物RCが、にぎわってました。
ただトイであった為、それ以上の能力UPができなかった。
改造なんかは一部の人だと思うんですよね・・・。
改造部品もTAIYOや国産メーカー製ではなく、ほとんどGWSか、中国製メーカーの品物ですし、結局お金を落としていったのは、海外メーカーだったてことですね。
EPPアクロ機も中国製の独占状態、もしくはデプロン素材にかわって行ってますが、当時の軽量なEPPアクロ機は、落ちてもなかなか壊れないと思いますので、なくなってしまうのはおしいと思ってます。
とは言え、僕も安い物の方を買っちゃいますけどね・・・。