翼型採用すると、またEPPアクロ機に逆戻りしそうなのですが、屋外だとインドア機のメリット低いのでしょうか?
ちょっと板翼をおいといて、翼型機で軽量な機体について話題を進めてみます。
まず、コブラF3Oの主翼です。
板翼に近い薄翼なのですが、板翼よりも空気抵抗軽減になって屋外向けになるでしょうか?
これの補強が、スパーを入れるのだと思うのですが、インドア機みたいな補強だと都合悪いのでしょうか?(上下逆ですが、赤線がカーボンです)
強度出しやすくするなら少し厚めにするのが定石。
後退角付きなら安定性向上しそう?コブラP-スペックの主翼を使う。
スパン800くらいで「ふわふわ」インドア機並を実現するには、150g以下が必要だと思います。
この2つの主翼を使って150g以下で作り、板翼のデプロン機より屋外向けの特性が出るのでしょうか??何か考えられそうな不具合あるでしょうか?
って・・・これだと自作になるから正月じゃないと無理っぽいし、かなり助言もらう事が必要・・・。
自作で性能出せる自信ないしね・・・。
インドアアクロ機が完成されてるので、無難にこっちの方が簡単でいいかな?
板翼と翼型との同重量・同サイズでの風に対しての強さによって選択がかわりそうです。
こっちの話題は、後でminiトリトン風の小型アクロ機作りたい(買うかな?)と思ってるので別で考えます。
SX-AMやイノショックやminiトリトンの様に小型化して風に強くするを考えてみる。
翼面荷重で普通の飛行のフワフワ感は落ちるでしょうが、全重量が軽い、少しでも軽いのはメリットあると思います。
小さいと機敏に動くので楽しそう、少しでも軽いと壊れ難いですし、小型化もあなどれません。
ですが、小型化はメカ積みの軽量化を考えると一層シビアになると感じます。
どのくらいのサイズで何処までの重量かが、鍵になってきます・・・。
あっ、並木君、よければインドア機の図面下さい。miniトリトン風の機体を、それで作りたいです。
ハッΣ(゜ロ゜〃)思い出した。
よく聞くのが、スパン800がRC飛行機の限度です。
これって、空気の密度や地球上の風を考慮して、なんらかの計算式から導き出された数値なのでしょうか?
翼面荷重だけ気にして作れば小さくても大丈夫?と考えてOKでしょうか?
ミニトリトンクラスならこれより楽な機体の図面がありました。
過激さは落ちますがだいたい800スパンのような感じの怖くない感じです。
コブラF3oは・・・でしたけど、主翼なら使えると思いますよ。
でもエルロンが小さいのでロールはかなり遅いです。
ちなみにOrganicはスロットル半分で1秒に3回以上ロールできますw
あと、私はポイントロールが大好きで、
エルロンがビシッとしていないと嫌なので、
エルロンがカチカチになるように補強すると思います。
小さい機体は翼面荷重だけじゃなく
尾翼面積も胴体面積に対する荷重も考えて軽く作れば大丈夫です。
ただ、現在市販されている一般的なアクロ機用のメカを積む場合、
スパン800mm位がちょうど良く、700mmが気楽に飛ばせる限界だと思います。
あと、小型機に厚翼は相性があまり良くないです。
図面ありがとうございます。こんなに貰えるとは思ってませんでした。
Σ(・ェ・;) !?organicもあるじゃないですか!?買ってない人にあげちゃ売れませんよ~。まあ・・・図面から自作しても費用は、大して変わらんのですが・・・。切るの大変だし。(笑)
ミニ機でも動翼はデプロンみたいですね。剛性と軽さでは、現状これしかなさそうですね。
organicが、ハーフスロットルで3回/秒のロール!?Σ(´ロ`;)とても目で見てコントロールなんて無理ですよ。
EXP50%以上いりそうな予感・・・。それでも、それぐらい敏捷性ないと駄目なんでしょうね。
EPP薄翼だけで現状の飛びにするには、剛性不足でしたか。
やっぱり板翼の方が、今は無難みたいですね。
そのうち並木君とかが翼型を持つ軽量機を開発してくると期待して、今は板翼の軽量機を買おうと思います。