2mm程度大きめに切断し、紙ヤスリ仕上げの方が無難です。(ぱちトレ製作を検索で参照)

紙ヤスリを(粒度300程度)300スケールにテープと両面テープで貼り付けた物を作ります。
それで主翼を削ってみます。

一気に翼型に加工は、難しいので、まず厚みを出します。
板厚部分にケガキを入れてスケール貼り付け紙ヤスリで大体に落としていきます。
1mm程度残す感じにしました。

次にセンターラインを入れて、翼型を出していきます。
図面の主翼断面でガバリを作った方がいいかも知れません・・・。
が、時間的にそろそろ寝ます。
(つ∀-)オヤスミー また来週~。今度は2連休だったら、もっと作業進めます。
実機でも零戦と翼幅的に大差ない四式戦闘機「疾風」ですが、胴の太さは印刷してみると明確なくらい違います。
首が長くなっている分、軽いモーターでいけるだろうと思ってましたが、全長も長い(零と比べて)ので、これも機首に30g程度あった方が重心位置とるのが楽そうだと思います。
自作「隼」でEPPのモナカ翼は、あまり良い印象なかったので、今回は無垢翼で行こうと思います。こっちの方が、作業は大変ですが、あまり考えなくて済みそうだという判断です。

企画落ちしそうな臭いが、プンプンしてますが、一応UPします。
良いアイデアなどあれば、ドシドシくださいね~。採用者の中から抽選で、僕の真心をプレゼントいたします。
キャノピー製作と塗装、素材、構造、(〃´o`)=3 フゥ、まだまだ何も決まっておりません。
主翼面積が多く、垂直尾翼が大きく、胴が細い、ここら辺から零戦がRCに多い理由なのかな?と思いました。首が短いのが電動化として短所ですけどね~。